速度

VDSLの速度の平均ってどのくらい?遅くてクレームもんだろ!

投稿日:

光回線よりは遅いけれどもADSLよりは早いと言われるVDSLですが、口コミでは回線速度が遅いという意見が多く見受けられます。

確かに光回線と比較するとVDSLは遅いですが、正常に使えているなら動画などを見る時でも支障はないはずです。

動画閲覧などで支障が出るのには、何か原因があるかもしれません。

ここでは、VDSLの平均速度と回線速度が遅くなっている原因や対策についてご紹介します。

 

VDSLってなに?光回線との違いは?

最近、VDSLという言葉をよく耳にしませんか?

ネットでも、「VDSLが遅い!」という口コミをよく見かけますよね?

確かに、光回線よりは回線速度が遅いです。

しかし、ADSLよりは速いので、一昔前のような遅さではありません。

そもそもVDSLとは、光回線をつなぐときの配線方法の一つです。

光回線を契約した場合、配線方式には光配線方式とVDSL方式の2種類があります。

VDSLは、「VeryhighbitrateDigitalSubscriberLine(ベリーハイビットレート・デジタル・サブスクリバ・ライン)」の略で、一本の光回線を家の電話回線用ケーブルでシェアする配線方式です。

つまり、光配線方式では、光ケーブル→自宅の配信方式になりますが、VDSL方式の場合は、光ケーブル→電話回線用ケーブル→自宅になります。

配線方式が違うことで、速さにも違いが出てきます。

公式サイトの速さの数値は、光配線方式で最大が1Gbps、VDSL方式で100Mbpsと表記されています。

VDSL方式の場合は、途中で家の電話回線を介していることで、光配線方式よりも速度が落ちます。

 

VDSLの速度平均はどのくらい?

VDSLの速度は、最大で100Mbps程度ですが、実際の平均速度は10Mbps~50Mbps程度です。

10Mbps~50Mbpsと数値に幅がありますが、戸建てタイプやマンションタイプの違いやネット環境によって速さが変わってきます。

しかし、一番遅い10Mbps程度でも、YouTube動画なら問題なく閲覧できるので、そこまで遅いとは感じないはずです。

もちろん、メールやサイト閲覧はそれ以下の速さでも問題なく使えるため、10Mbpsあれば快適にネットを使えるはずです。

ADSLくらい遅いのでは?と心配する人が多いようですが、VDSLとADSLの表記されている速さを比較すると、次のようになります。

<ADSL>
  • 上り・・・最大50Mbps
  • 下り・・・最大5Mbps
<VDSL>
  • 上り最大40Mbps
  • 下り最大100Mbps

このように表記されている最大速度を比較してみても、ADSLよりVDSLの方がかなり速いと言えます。

※インターネット観覧は下りの速度が重要です。

 

VDSLでもオンラインゲームはできるのか?

VDSLの実際の速度の平均は10Mbps~50Mbpsですが、一番遅い10MbpsであってもYouTube動画やストリーミング再生による動画を、あまり途切れることなく見られます。

しかし、問題はオンラインゲームですね。

残念ながら、オンラインゲームをよく使用する人には、VDSLはおすすめできません。

VDSLの速さにはそこまで問題はありませんが、オンラインゲームをするとなると速さだけではなくpingの値も重要です

pingとは、オンラインゲームをしている際のデータの送受信の応答速度を表す値です。

VDSLはpingの値が安定していない、または低いため、オンラインゲームをする時に繋がりにくくなる可能性が高いです。

 

VDSLの速度が遅くてイライラする!改善方法はないの?

やはり、VDSLは光回線に比べると遅いので、イライラしてしまう場面もあるでしょう。

また、環境によってVDSLの速度が通常より落ちていることも考えられます。

ここで、VDSLの速度が落ちる原因と対策方法を紹介します。

 

VDSLモデムの不具合によるもの

VDSLを導入した当初は速度が遅いとは感じなかったのに、使っているうちに速度の遅さが目立ってきた場合、VDSLのモデムに不具合が起こっていることが考えられます。

例えば、VDSLのモデムを5年以上使っている場合は、新しいVDSLモデムをの購入を検討してみましょう。

ネットでも新しいVDSLモデムに変えたことで、回線速度が速くなり安定したという口コミが多く見受けられます。

 

IPv4接続のままになっている

ネット接続する機器には、それぞれ固有のIPアドレスが割り当てられています。

IPv4接続の場合、最大43億個までのIPアドレスが割り当てられることになっています。

しかし、IPv6接続の場合は最大で340澗個までのIPアドレスの割り当てが可能になります。

しかし、ここで言う340澗という数字は、どれぐらいの数字なのかがイメージできない人がほとんどだと思います。

なんと1澗は1兆×兆×1兆のため、ほぼ無限大に近い数値なのです。

これだけ多くのIPアドレスが割り当てられるということは、それだけ混雑が少ないということです。

もしも今、IPv4接続になっているのならIPv6接続への変更を検討してみましょう。

ただし、IPv6接続にした場合はいくつかの注意点があります。

<プロバイダ業者にIPv6接続の申し込みをする>

IPv6接続に切り替えるためには、契約中のプロバイダー業者に申し込みをする必要があります。

IPv6接続の申し込みはオプションサービスになっていますが、料金はかからないことがほとんどです。

<IPv6対応のルーターを使う>

古い機種のルーターを使っている場合は、IPv4までしか対応していない可能性があります。

その場合、IPv6接続に変えたとしてもルーターが非対応のために接続変換ができず回線速度が改善されません。

必ず、IPv6対応のルーターを使いましょう。

 

電話回線が劣化している

電話回線が古くなって劣化していることで、VDSL方式の配線に影響が出ているケースがあります。

戸建ての場合は、自分の判断で電話回線の取り替えができますが、古いマンションなどの場合は、建物自体に電話回線が取り付けられているため交換が難しいです。

また、戸建ての場合でも電話回線の引き込みを新たに行うと、36,000円~60,000円程度の費用がかかります。

そのため、VDSLの速度がどうしても速くならない場合は、光回線の契約を検討した方が良いかもしれません。

数年前から話題になっている光コラボレーションなら、リーズナブルな料金でNTTの光回線を使用でき、VDSLよりも快適にインターネットができます。

 

まとめ

VDSLの遅さがクレームレベルであれば、いろんな方法で回線の状態を探ってみた上で、思い当たる原因を見極めて対策をしていくべきです。

VDSLがADSLよりも遅くなることはありません。

遅く感じてしまうのは本来の速さが出ていないことや、オンラインゲームでネットを使うことが多いからという理由も考えられます。

動画閲覧までの利用用途であれば支障なく使えるはずなので、リーズナブルな料金で光回線を利用したい人にはVDSLがおすすめです。

光回線の速度比較ランキング!一番早いのはここ

光回線を選ぶときに大事なのが速度です。

料金重視で選んで、契約したけど速度が遅いと最悪ですよね!

 

動画やダウンロードが途中で止まってなかなか動かないときのストレスは半端ない!

だから、光回線を契約しよう、乗り換えようと思っている方は必見です!

快適なネット生活を!

 

-速度
-, ,

Copyright© 【ぴかりんネット】インターネット光回線比較【速い・安い・安定】 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.