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夜になると遅くてイライラ!回線速度が遅くなる原因はなに?

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仕事が終わってからゆっくりネットで動画を見たりゲームをしようとすると、回線がなかなか繋がらない・・・

そんな夜の繰り返しでイライラしていませんか?

ゆっくりネットを楽しみたい夜に限って、回線速度が遅くなるのにはちゃんと原因があります。

ここでは、夜になると回線速度が遅くなる原因をご説明します。

夜になるとネット回線が遅くなるのはなぜ?

光回線の口コミを見ていると、「特に夜に回線速度が遅くなる」「不安定になる」と言う声が多いです。

しかし、なぜ夜になるとネット回線が遅くなるのでしょうか?

ここで、考えられる原因を挙げてみましょう。

サーバーが混雑している

閲覧しているWebサイトにアクセスが集中しており、サーバーが混雑して繋がりにくくなっているケースが最も多いです。

特に、ネットの利用は夜の時間帯に増える傾向にあり、YouTubeやFacebook、人気ブログ等にアクセスが集中して、つながりにくくなることが多いです。

 

アクセスが集中するとWebサイトにつながりにくくなるのは、Webサイト運営のために借りているサーバーが混み合っているからです。

サーバーとは、Webサイトに表示する情報を保存している場所です。

 

アクセスが多くなると、Webサーバーの情報処理数が増えるため、混雑して繋がりにくくなります。

混雑時のレストランの厨房を思い浮かべるとイメージしやすいでしょう。

次々とオーダーが入ってくるけど、手が回らない。

サラダに肉料理にスープ、盛り付け・・・。

厨房の中は大混乱です。

でも、お客さんはそんな厨房のことなんて気にしていません。

お腹が空いて早く料理が食べたいのに、出てこなくてイライラ!

 

ネット回線もそれと同じなんですね。

私達が何気なくアクセスしているサイトは、裏では野菜を切り、ポテトを揚げ、きれいに盛り付けをして・・・と忙しく働いているのです。

 

You Tubeやフェイスブックなど、1つのサイトにアクセスが集中すると、同一サーバー上で管理している他のサイトにも影響を与えかねません。

そんなときには「同時アクセスの制限」が働き、サイトにアクセスができなくなることもあります。

お店に入れなくて外で並んでいる状態ですね。

プロバイダが混雑している

どこのサイトを見てもネットがつながりにくい場合は、使用しているプロバイダが混雑している可能性が高いです。

インターネットを利用するには、フレッツ光などの回線業者と回線を通してインターネットに接続するプロバイダ業者との契約が必要になります。

 

光回線とプロバイダは別です。

例えるなら、光回線は道路。プロバイダは車です。

NTTからの電波を光回線という道路を使って、あなたの自宅まで車で運んできてくれます。

 

プロバイダにはそのエリアで使用している契約ユーザー数を目安に、アクセスが集中しても混雑しないように、ネットワーク終端装置と言うものを設置しています。

ネットワーク終端装置はNTEと呼ばれるもので、光回線業者とプロバイダ業者を結ぶ中間にあります。

プロバイダ業者によって、設置しているNTEの規模の大きさが違います。

NTEの設備が小規模であるほど混雑しやすくなり、つながりが悪くなります。

ただ、設備が大規模であっても利用者が増えるほどに混雑の確率が上がり、特にアクセスが集中しやすい夜はつながりにくくなります

 

ちょっとむずかしいですね・・・。

先程、車と道路の例を出しましたね。

規模が小さいプロバイダはスポーツカーに乗っていて、規模が大きなプロバイダは大型バスと考えてみてください。

こんなイメージです↓

上のイラストで考えると、スポーツカーに乗りたい人が5人。大型バスに乗りたい人が160人いたら、大型バスのほうが遅くなっちゃうっていうことです。

 

また、このプロバイダのNTEは地域によって規模が違ってきます。

だから、どのプロバイダが速いとか遅いとかは、なかなか分からないんです。

 

このように、夜になるとイライラするほど回線速度が遅くなるのには、これだけの原因があることを知っておきましょう。

 

プロバイダが原因ってどうやったらわかるの?

回線が遅くなる原因はプロバイダのせいなのか、それとも下記で解説する別の原因があるのかはどのようにしてわかるのでしょうか?

結構簡単にわかりますので、是非試してみてください。

やり方は、プロバイダを通さない回線の速度と、プロバイダを通した回線の速度を比較するだけ。

 

まずは下記でプロバイダの速度をはかります。

https://fast.com/ja/

我が家の結果は↓

 

次に光回線のみの速度を計測。

http://members-club.flets.com/pub/html/fsnavi/a_1.html

(NTT東日本です。光コラボでも利用可能)

リンクをクリックすると、アクセスできるか判定中・・みたいになりますが安心してお待ち下さい。

その後下記のページが出てくるので「速度の確認」の【詳しくはこちら】をクリック。

 

 

 

我が家の結果↓

 

だいたい同じ数字が出ましたね。

何度もやると、結構数字に幅があるので目安として考えましょう。

 

プロバイダありの速度があまりにも遅い場合は、プロバイダが悪いってことになります。

乗り換えも検討すると良いかもしれませんね。

 

無線ならWiFiの強さを確認してみよう!

夜にネットがつながりにくいのは、Webサーバーやプロバイダの混雑だけではなく、Wi-Fiの強度が関係しているかもしれません。

無線ルーターでWi-Fiを使っている場合は、Wi-Fiの電波強度をチェックしてみましょう。

Wi-Fiの電波強度の測定は、スマートフォンもパソコンも専用のアプリを使って行います。

iOS用アプリでは「Wi-FiSweetSpots」、Android用アプリ「WifiAnalyzer」が有名です。

Windowsでは「WifiMonitor」、Macでは「ワイヤレス診断」のアプリがあります。

 

これらのツールを使って、家の無線WiFiの強さを一度確認してみましょう。

確認した上で、WiFiの電波が弱い場合は、何らかの対策をするべきです。

 

Wi-Fiが弱くなっている原因は?

家で使っているWiFiの強度が弱い場合、次のような原因が考えられます。

ルーターの置き場所が悪い

Wi-Fiルーターとパソコンやスマートフォンなどの端末との距離が離れすぎていると、電波が届きづらくなり電波が弱くなってしまいます。

また、ドアや階を挟んでいることで、それが障害物となりWi-Fiの電波を弱めているケースがあります。

特にコンクリートや鉄筋の建物の場合、ドアや階が障害物になることが多いです。

 

パソコンやスマートフォンなど複数の台数をつなげている

無制限にパソコンやスマートフォン、ゲーム機などをつなげるルーターであっても、つないでいる台数が増えるほど電波が弱くなります。

一般的には10台以上つなげると、電波が弱くなりやすいです。

 

電波干渉が発生している

ルーターの近くにコードレス電話や電子レンジなどの電化製品が設置されていることで、電波干渉が起こりWi-Fiの強度を弱めてしまいます。

家電の中には、Wi-Fiと同じ2.4GHz帯の周波数帯域の電波を発生させているものがあり、電波干渉が起こってつながりにくくなるのです。

 

この原因については、5GHz帯対応の最新ルーターを導入することで解消されます。

5GHz帯対応の最新のルーターであれば、家電の電波の2.4GHz帯のノイズを受けにくくなるため、回線速度に支障が出なくなります。

 

ルーター自体に問題がある

Wi-Fiルーターが何らかの影響により故障していたり、気温が高いことで高熱になっていたりなどでWi-Fiが弱くなることがあります。

 

PCやスマホに問題があることも

Wi-Fiルーターに問題がない場合は、パソコンやスマートフォンに原因がある可能性があります。

パソコンやスマートフォンの空き容量が少ない

パソコンやスマートフォンのメモリやキャッシュがいっぱいになっていることで重くなり、Wi-Fiのつながりが悪くなっているケースがあります。

メモリやキャッシュは、パソコンやスマートフォンを使うほど蓄積されていくので、専用のアプリでクリーンアップやメモリ解放をしましょう。

 

パソコンにもスマートフォンにも、それぞれクリーンアップやメモリ解放のアプリがあります。

メモリ解放アプリでパソコンやスマートフォンを軽くすることで、Wi-Fiのつながりが良くなるケースが多いです。

 

パソコンはセキュリティーソフトが影響している

パソコンのセキュリティー対策ソフトには、インターネットをする際に通信を監視する機能があり、その影響によりネットのつながりが悪くなっていることがあります。

閲覧しているWebサイトによっては、危険性がなくてもセキュリティー対策ソフトの監視機能の判断により、通信を遮断してしまうことがあるため、回線のつながりが悪くなります。

 

その場合は、一度セキュリティー対策ソフトを無効にしてから、サイトにアクセスしてみましょう。

結果的に、全てのことを試してみても原因が見つからない場合は、パソコンやスマートフォンを再起動することをおすすめします。

 

プロバイダを乗り換えると早くなるかも!

Webサーバやルーター、パソコンにもスマートフォンにも問題がない場合は、プロバイダの乗り換えをした方がいいかもしれません。

現在、NTTのフレッツ光やその他の光コラボで契約していたとしても、プロバイダだけ乗り換える事は可能です。

 

それぞれの光コラボ商品のプロバイダ料金には幅があり、それによって月額料金が大きく変わってきます。

プロバイダによって回線のつながりやすさが左右されるため、プロバイダ選びはすごく重要です。

 

しかし、どこのプロバイダが早いのかというのはわかりません。

地域や環境で変わってくるからです。

 

たくさんある光コラボ業者に対しての口コミを調査し、口コミ投稿者が使用している地方や、使っているパソコン、利用環境、光回線の実測値などを知った上で、自分にふさわしいプロバイダに乗り換えることをおすすめします。

 

まとめ

光回線業者を何度か変えたのに、夜の回線速度が改善されない場合は、プロバイダ変更やルーター変更など様々な観点から原因を探ってみましょう。

意外なところに原因が潜んでいるかもしれません。

 

自分だけでは回線速度が改善できない場合は、契約している光コラボ業者や配線業者などに相談してみてもいいかもしれません。

光回線の速度比較ランキング!一番早いのはここ

光回線を選ぶときに大事なのが速度です。

料金重視で選んで、契約したけど速度が遅いと最悪ですよね!

 

動画やダウンロードが途中で止まってなかなか動かないときのストレスは半端ない!

だから、光回線を契約しよう、乗り換えようと思っている方は必見です!

快適なネット生活を!

 

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